どんこのブログ

おかあさんの覚え書き

災害とか

天災とか人災とか。

 

思うこと。

生きることへの執着はわりとないんだけど、人災なら加害者をつくらないためにも被害者にはなりたくないなぁ、とか。そもそも何をするときも準備をして、時間に余裕をもっておきたいタイプだから、ぎりぎりまで焦ったり慌てていたりするのとかストレスだなぁ、とか。どちらかというと、土に埋まるより、海に流されたい(不謹慎に感じたら、ごめんなさい。墓と骨の話も含めて)とか。

 

お勉強も大事だけど、子どもたちには日ごろから健全に生き延びるための能力を身につけてほしいと思っている。とりあえずそれがないと、何も始まらないから。

川や海や山や天候について、日ごろから注意するように言ってある。あとは、「もしも〇〇になったら」など、想像させる。まぁ、実際に何かあったら、きっと予想以上の困難があるのだろうけど。

身近なものでは、家の中やその他の滞在する場所や、経路にある危険かもしれないものを把握する。例えば、地震で揺れた時に物が落ちてこなさそうな場所や、身体を守れる場所はどこか。強い風が吹いているときに、落ちてきそうなものや倒れてきそうなものがないか。土がむき出しの高台、よく警報に載っている住所、などなど。

あまり行かない場所についても、周辺地図をみたり、宿泊地では避難経路を確認する。(これは学校でもあたりまえにやっているはず)

歴史とか、経験とか、ハザードマップとか知っているだけでも、行動が変わると思う。

 

有事の際に国は国を守らないといけないし、各機関もその機能を守ることが最優先になる。それは私たちのためでもあるし、きっとできないことはできない。だから、あーしてくれこーしてくれと他人に要求ばっかりしていないで、個人が考えてきちんと行動することも大事だ、と子どもたちには言っている。大人も間違えることはあるし、いつも保護者がそばにいるとは限らないし、世の中に絶対なんてものはないし、結局は自分の行動にかかっているのだと。

 

まだ雨が続くようなので、心配ですね。

どうか、ご無事で。