どんこのブログ

おかあさんの覚え書き

いろんな傷のアレコレ

・粉瘤手術(夫:2.5センチぐらいの傷、糸、乾燥、テーピング)
まぁまぁきれいに治った。手術直後は凹んでいたが(ごっそり粉瘤とったからだと思われる)数年たったら気にならない程度に。

帝王切開一回目(私:子の頭が出てくるサイズの横切り、ホチキス、乾燥、テーピング)
傷跡がデコボコと硬く、皮膚の下に厚みがあった。しばらくは摩擦などでも痛みや痒みを感じ、ゴワゴワしたジーンズやベルトなどは着用できなかった。テーピングは体質にあわず(テープの種類を変えてもだめだった)、傷跡もひどかったが、かぶれた跡もひどかった。

帝王切開二回目(私:前回のところを横切り、ホチキス、湿潤法)
術後すぐに湿潤の被覆材が貼られる。次の日に滲出液が漏れていたので、傷の状態チェックと共に新しい被覆材に貼り替えてくれた。治るまでの痛みが少ないし、治りが早く、傷が濡れないのでシャワーも早く利用できた。前回の傷跡を取り去ってくれたのか、傷はキレイで、お腹のしわかわからないぐらい。凹凸もない。これくらいケチらないで被覆材使ってほしい!
検診の時、切った部分の子宮の壁が薄くなっているため、第三子を考える時はそれなりの準備をしたほうが良いと言われた。

・足関節鏡視下靱帯再建術(私:2センチ×足首に二つとひざ下内側に一つ、糸、手術当日はガーゼを当てて、翌日に被覆材を被せた)
被覆材かぶせるまえに乾いちゃった(滲出液も血も少なかったのでしょうね)ハムストリングス採ったところの傷だけ傷が五ミリぐらいの幅になった。かといって、テーピングは経験上怖くてできなかった(めちゃくちゃかぶれる)。足首の傷二つは光の加減で、ここかなとわかる程度。
手術のせいか、ギプスで圧迫されたせいか、左足だけ親指の爪が生え変わった。血行悪かったのかな?あと、こむら返りを起こしたときのつりかたが、片足だけ術前よりエグくなった。ハムストリングス採ったせいか?つりが激しいのと痛いのとで、つま先引っ張った程度じゃ伸ばせない感じ。腕立て伏せみたいな体勢じゃないと伸びない。ここは必ず寝てるときに攣るので本当にめんどくさい。

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・急性虫垂炎の腹腔鏡下手術の傷(娘:2センチ×おへそとその他二か所、吸収される糸、乾燥)
三か所のうち一か所だけ、滲出液がいつまでも出ていて腫れて悪化しているようにみえたので、一か月後に予定されていた検診を早めて診てもらった。先生が言うには「消える糸との相性が悪い」らしく、その場で糸をとってもらったらすぐに腫れも滲出液もなくなった。他の二か所は腫れなどもなくきれいに塞がっていた。

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・へそ(息子:へその緒とれた後)
腫れや膿みはなし。ぐじゅぐじゅがなくならないので、消毒は続けていた。病院でおへそに残ったお肉(臍肉芽腫)をその場でちょちょいととってもらったら、ぐじゅぐじゅはすっかりなくなった。

・まとめ

先生の腕とか、お手入れ以外の要因でもいろいろ起こる場合がある。

吸収される糸は便利アイテムっぽいが、抜糸しちゃったほうがはやく引きつる感じがなくなると思うし、合わない人(部分によって)は身体が異物とみなして排除しようとしてくることがある。

テーピングは合う人と合わない人がいるし、合うテープや合わないテープがある。

多分、湿潤法とかも人によると思われる。私はとてもあうし、子どもの擦り傷などにも積極的に使っている。ただし、傷の様子は毎日丁寧にチェックしたほうが良い。悪化している、膿や腫れがある、とびひなどが疑われる場合は使わずに病院へ。

同じ手術を繰り返す予定の場合(帝王切開など)は、特に最後の手術の時は自分に合った傷の手当をしてくれる病院や先生を選んだほうが良いと思う。