どんこのブログ

おかあさんの覚え書き

しもやけやあかぎれ対策

ハンドクリームの季節ですね。

ほんとは季節関係なくお手入れしていれば、冬場の手の状態ももっと良くなるらしいよ。カサカサになってからお手入れじゃなくて、普段からお手入れしろってことね……。
子どもの頃から、丁寧に手を洗って、ちゃんとハンカチで拭いても手荒れがひどくて、親には「ちゃんと手を拭かないとこうなる」と言われていたけど、外気に触れるだけでしもやけやあかぎれになる人はいるんだよ。私です。
ちなみにこれはうちの子どもたちにも多少遺伝しているようで、小さい時は頬がしもやけになったりしていた。何故か頬にクリームを塗られるのが楽しいらしくて、あの頃はなんか、可愛かったよなぁって思い出す。大きくても可愛いですけど。

ということで、長年手荒れと付き合ってきた私がしている対策について。

・手袋をする
冷たい空気に手をさらさない。暖かくても風があればしもやけになる。自転車とかも。

・水や洗剤に触れる機会をできるだけ減らす
食洗器、洗濯機、洗車機など使う。
水は冷たくても血行不良になるし、温かくても手から油が流されてしまう。しかも表面についた水が蒸発するときに、手の潤いももっていく。
洗剤は界面活性剤やタンパク質分解酵素アルカリ性や強い酸性も。皮脂汚れやがんこな蛋白・油汚れが落とせるなら、お肌にいいわけがない。
どうしてもやらないといけないときは、水仕事用の手袋をする。水仕事用の手袋の中に綿の手袋しておくといい。でも、食器とか洗うときってキュキュってなってるか確かめたくなっちゃうよね。洗剤が手についたら、最後に必ずハンドソープなどで洗剤を落とす。洗剤で手を洗わない。
小さな子どもがいると、どうしても『手を洗う』ことが多い。新生児なんか授乳前に手洗い、おむつ替えて手洗い。それを3時間ごと+α。子どもに触るときって必ず手洗いしてたから、お世話が多ければそれだけ手洗いも増える。それに『子を洗うときに手袋』はさすがに拒絶反応が。二人風呂入れると石鹸でも手がカサカサになる。

・油を吸い取りやすいもの(?)に直に触れない
紙、布、土、ほこりなど。
引っ越しで大量に荷造りしてると意外と段ボールが吸うんだよね……。手袋するとガムテープひっつくし。学生の時はテストの頃になると右手の小指の側面だけ妙にカサついたりしてた。
土いじりするときは軍手の下に使い捨てのビニール手袋する。

・アルコール消毒に注意
アルコールには脱脂・脱水効果もあるよ。使わないといけない人は保湿効果があるもの準備するといいかもね。
亜塩素酸水はびしょびしょの時間が増えるし、新型コロナ対策には微妙な立ち位置(手指の消毒に関しては未評価になっている)でもある。不安定(古くなると効果が薄くなったりする)でもあるからかもしれない。

・日常的にお顔のお手入れしたら、ついでに手にも塗ってあげる
でも、手洗いしちゃうと流れちゃうんですけどね。

・ハンドクリームなどを使う
油が落ちたと思われる作業の前後。ハンドクリームなどを使うときは必ずハンドソープで丁寧に手を洗って、綺麗なタオルでよく拭いてから、すぐに塗る。乾いている手に塗るより効果が出る。これは他の部位のスキンケアでも同じかと思う。
あと、皮膚をゴシゴシしすぎない。マッサージのように滑らせる感じにしてあげると血行も促進される。爪も忘れずに。
寝る時や時間があるときはハンドクリームを塗って、綿の手袋。ちょっと水仕事から手を休ませてあげるだけで、だいぶ楽になる。綿の手袋するなら手荒れに効果が期待できるクリームとかワセリンでもなんでもいい。
でも、手袋できない時とかはこちら。

ロコベースリペアクリーム
↓↓↓おすすめポイント↓↓↓
・無臭。
・手以外にも使える。(ハンドクリームではないのだ)
・水に濡れてもヌルつかない(水に強い)。私にとっては、これがすごく大事。
・塗った後軽くティッシュオフするだけでベタベタしなくなる。←これは正しい使い方というわけではないので、効果は減る可能性もあります。ティッシュオフしなくても外出時に塗ってから手袋して、屋内で手袋はずすときにはサラサラになってる感じです。
・守られてる感がすごい。
・外出時にも持っていけるサイズ。
↓↓↓ケチをつけるとしたら↓↓↓
・お高い。
・クリームが固めなのでやや塗りにくい。
・サラサラになるまで、時間かひと手間が必要。塗った直後はちょっとだけペタペタする。

ちなみに鉱物油(白色ワセリンやミネラルオイルなど)は皮膚の上にバリアをはる。例えばおむつでかぶれちゃったお尻に、うんちやおしっこが皮膚に直につかないように塗っておくとか。蒸れ(おむつの相性とか)やお尻拭き(相性というか、摩擦も)が原因の場合もあるけど、うんち+おしっこの成分もお肌に良くないらしい。下痢便(消化酵素入ってるよ。大人でもしんどい)もだめ。もちろん毎回お湯で洗浄するのが一番やさしい。

天然油(オリーブオイルやスクワランとか)は角質に浸透させる。みたいなイメージで使うと効果が高いと思う。

尿素系はゴワゴワガチガチしてしまったところにおすすめ。でも、傷があるととても沁みるので、パックリいくまえに上手く使うと良い。できれば尿素系に手を出す前に日ごろからマメにお手入れしたいところ。

その他にもヘパリン類似物質(ちょっと前に流行ってたヒルドイドとか)とか、セラミドヒアルロン酸、ビタミン入りなど、いろいろありますが、自分の症状やライフスタイルに合ったものを探すと良いかと思います。

これらの対策で、私はパックリ切れがほとんどなくなりました。まぁ、そもそも引きこもりニートなので、皆様には参考にならないかもしれませんが。

頑張ったけど、パックリいってしまった時

・水絆創膏
私はあまりあわない(使い方が下手なのか?)けど、合う人は良く使ってらっしゃる。そして使えたら便利だなと思う。防水効果もある。

湿潤療法系の絆創膏
傷口のまわりがガッサガサのガッチガチの時にパックリがおこることが多いので、私はこちらをよく使います。防水効果もある。

さいごに、これらの対策については私個人の経験や感想であって、効果については個人差などがあると思います。あと、『手荒れかと思ったらアレルギーだった』とか、『カサカサじゃなくてブツブツできちゃう』みたいなケースもあるかと思います。あまりひどくて悩んでいる方はお医者様に相談(恒例になりつつある丸投げ)してみてくださいね。

おすすめの対策やハンドクリーム、あったら教えてください。