【映画】スーパーマンIV 最強の敵(吹替版)
1987年のアメリカ・イギリスの映画。
スーパーマンIV 最強の敵(原題:Superman IV: The Quest for Peace)
出演:クリストファー・リーヴ(佐々木功)
マーゴット・キダー(弥永和子)
ジーン・ハックマン(藤本譲)
ジャッキー・クーパー(神山寛)
マーク・マクルーア(亀山助清)
ジョン・クライヤー(堀内賢雄)
サム・ワナメイカー(大木民夫)
マリエル・ヘミングウェイ(高畑淳子)
マーク・ピロー(若本規夫)
スザンナ・ヨーク(沢田敏子) ほか
監督:シドニー・J・フューリー
原案:クリストファー・リーヴ、ローレンス・コナー、マーク・ローゼンタール
ジョー・シャスターとジェリー・シーゲルによるアメリカン・コミック作品『スーパーマン』を原作とする映画。
なんか、いろいろ大忙し。
当たりの続編、監督の交代、そして、なかったことにされる続編たち。
「核兵器」とか「自分との闘い」とかは、子どもの頃に観たスーパーマンのせいでその後に観たものが二番煎じに感じられてしまうんだけど、あるある系は視聴者の安心感にもきっとつながっているとも思う。
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